本日は「土木の日」です

11月18日は、日本の社会基盤を支える“土木”の役割を広く知っていただくために制定された「土木の日」です。道路・河川・農業土木・上下水道に加え、地域の歴史を守る文化財の保全も、暮らしを支える重要な土木分野の一つです。
大福コンサルタントでは、地域インフラを守るために
測量・設計・物件保障・文化財関連調査 の業務を総合的に行っています。
測量:GNSS・ドローン・3D点群などで、工事や調査の基礎となる精度の高いデータを取得

設計:道路・河川・排水・造成など、安全で長く使える計画を立案

物件保障:公共工事に伴う調査・補償・説明を行い、地域との円滑な調整を担当

文化財関連:工事前の発掘調査支援や記録作成などを行い、地域の歴史と工事の両立をサポート

「土木の日」を通して、こうした業務が地域の未来と安全を支えていることを知っていただければ嬉しいです。 大福コンサルタントは、これからもインフラと文化財の両方を守りながら、地域に貢献していきます。
